デジタルコンテンツ

企業競争力の強化や新規ビジネスモデルの創出等、最先端のテクノロジーを活用したビジネスのデジタライズが様々な業種で急速に進んでおります。
その重要なアプローチとしてビッグデータやオープンデータを利活用するためのデジタルコンテンツがあり、経営層や管理部門が経営判断を行うための売上・損益などビジネス状況の可視化だけでなく、製造や営業、マーケティング等の現場部門にもその活用が広がりを見せています。
情報技術事業部は、対象となるビジネスのジャンル別に、戦略を検討・企画し、クオリティの高いデジタルコンテンツをご提供致します。

 

デジタルマーケティング

不特定多数をターゲットとした最大公約数型の広告戦略ではなく、位置情報や趣向等ターゲットを絞り込んで発信する効果的で効率的な最小公倍数型の広告戦略に移行しませんか?
月間数千〜数万人を対象に、Facebook、Twitter、Instagramなどのソーシャルメディアの膨大な情報をSNS-AI(人工知能)ターゲティングサービスが解析します。
例えば、位置情報や旅行先の他に投稿などのコメントから位置を特定し年齢・性別・趣味趣向などの解析を行ない、共通の価値観や趣味性、傾向を持つ、最適なユーザーに直接アプローチできます。

 

スクラッチ開発対応

情報システム開発の分野では、パッケージ製品のカスタマイズや機能の追加、現在使用中のシステムの改修ではなく、全体を新たに開発する(あるいは、開発し直す)ことをスクラッチ開発といいます。
元になるソースコードや雛形(テンプレート)などを使用せず、何も無い状態からコードを記述していくため、既存製品を流用する場合に比べ費用や期間はかかりますが、パッケージの制約や過去のしがらみなどに縛られることが少なく、独自機能を組み込んで他社と差別化するといった施策も行いやすいのがスクラッチ開発のメリットです。
流用部分がブラックボックス化することがなく、改良や修正、機能追加の自由度が高いことも利点となります。

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